お歳暮特集~感謝の気持ちを信州産で届けよう~ お歳暮特集~感謝の気持ちを信州産で届けよう~

お歳暮まめ知識お歳暮まめ知識

お歳暮まめ知識

「日頃お世話になっている方へ感謝を込めて、また、ご無沙汰している方へのごあいさつに…。」
贈り物も重要ですが、忘れていけなのはお世話になっている方への感謝の気持ちですね。
ちょっとした心配りが欠けていたために、「せっかく選んだ贈り物も台無し!」ということにもなりかねません。
日頃からお世話になっている方に心から喜んでいただけるように、お歳暮のマナーを知って感謝の気持ちとともに届けましょう!

基礎知識からマナーまで基礎知識からマナーまで

▽基礎知識からマナーまで

お歳暮って誰に贈ればいいの?

日頃お世話になった方々へ贈りましょう。
たとえば、実家の両親や親戚、会社の上司、仲人、友人、先輩、恩師などです。

お歳暮を贈る時期は?

12月初めから25日までに届くようにしましょう。
手配が遅れてしまった場合は、「お年賀」として贈るのも手です。その場合は、松の内(1月6日まで)に届くようにしましょう。
その場合は「お歳暮」として贈れなかったことをお詫びし、年明けに「お年賀」として贈らせて頂く旨などを、手紙や電話などでお伝えしておくとよいでしょう。

何を贈ればいいの?

贈り物の金額はだいたい3,000円~5,000円くらいが一般的です。
少人数のご家庭には「量より質の高いもの」、お子様がいるご家庭には「ご家族そろって楽しめるもの」、と贈る相手のことを考えて選ぶのがポイントです。
生ものを贈るときは遠慮せず先方に電話をして、都合を確かめるのがよいでしょう。
お正月に出せる高価な食品も喜ばれます。

意外と知らない?のし紙のマナー

多くの方は、普段、のし紙を目にする機会は少ないのではないでしょうか?
お歳暮の時期になり、「あれ?のし紙って何か決まり事があるんだっけ?」と慌ててしまいがちですね。
でも、大丈夫!ルールさえ覚えればこわくありません。
詳細はこちらからご覧ください。